お肌のハリ弾力低下を防ぐ対策9選!

お肌のハリ弾力低下への対策を知って、これ以上の悪化をストップ!

予防策をチェック

 

お肌がハリ弾力を失う原因については、別記事でご紹介していますので、そちらを参考にしてみてください。

 

 

こちらでは、お肌のハリ弾力低下を防ぐためには何が必要か、具体的な予防法を順に見ていきましょう。

 

お肌のハリ弾力低下を防ぐ対策9選

欠かせない紫外線対策

何といってもまず始めたいのは、しっかりとした紫外線対策です。

 

そのためには日焼け止めクリームの有効活用が欠かせません。

 

 

日焼け止めクリームの箱にPA、SPFという記号が記載されているのはご存知の人も多いでしょう。

 

PAはUV-A、SPFはUV-Bに対する防御効果を表しています。

 

 

UV-Aに対する防御効果は、PAでは+の数で分かります。

 

最大四つまでついていて、++++が最もUV-Aを遮ってくれます。

 

 

UV-Bの方のSPFの防御力は数字で示され、最高で50+です。

 

例えばSPF50は、皮膚が焼けて赤くなるまでの時間を50倍延ばせることを意味します。

 

普段15分で焼け始める人なら750分、約12時間お肌を守るということです。
当然個人差があります。

 

 

日焼け止めクリームは汗で流れ落ちたり、衣服でこすれて落ちたりしますので、こまめに塗り直すことが大切です。

 

日焼け止めクリームに加えて、日傘やアームカバー、帽子を着用して、日光が直接肌に当たるのを避けることも大切です。

 

 

紫外線は目からも入ってきますから、サングラスも効果的です。

 

でも、色の濃い方がよく遮ると考えていたら間違いです。

 

UVカット機能をチェックして選ぶようにしましょう。
同じUVカット率なら透明なレンズでも効果は同じです。

 

十分な睡眠が肌トラブルを防ぐ

生活習慣で大切なのが睡眠です。

 

睡眠不足は肌トラブルを招きやすいうえ、免疫力が落ち、自律神経が乱れるなど、美容と健康の大敵です。

 

 

さらに、皮膚のターンオーバーを進める成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されます。

 

特に、睡眠に入って90分ほどで迎える深い眠りの間に分泌が活発になることが分かっています。

 

成長ホルモンはコラーゲンやエラスチンなどをつくる線維芽細胞の働きも良くしてくれます。
睡眠はしっかりとりましょう。

 

適切な食事がハリを生む

食事は睡眠と並んで、美容と健康に大きくかかわっている生活習慣です。

 

食べ物の中にはお肌のハリを保つ効果の高いものがありますから、しっかり見極めて、積極的に摂るようにしましょう。

 

 

ビタミンAは抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑えます。
体内でビタミンAに変わるβカロテンは、ニンジンやカボチャ、ホウレンソウ、小松菜などに多く含まれます。

 

ビタミンCも強い抗酸化作用を持ち、コラーゲンをつくる働きもします。
多く含む食品にはパプリカ、ゴーヤ、ブロッコリー、サツマイモ、キウイ、かんきつ類などがあります。

 

また、ビタミンB2は肌のバランスを整え、ビタミンB6はたんぱく質を分解しアミノ酸を合成する力がありますから、健康な皮膚をつくるお手伝いをしてくれます。
B2はウナギやイクラなどの魚卵に、B6はニンニク、マグロ、カツオ、鶏胸肉などに多く含まれます。

 

このほか、細胞のもととなるタンパク質や、代謝を良くして細胞を修復する大豆イソフラボン、コラーゲンの多い鶏手羽やゼラチンなどもいいでしょう。

 

 

反対に、老化につながる糖分や脂肪分の多い食事は避けましょう。
また、食事にしっかりと手間と時間をかけられないという場合は、サプリメントで補充する手もあります。

 

 

禁煙は必須

どんな病気の専門医も、病気予防に口をそろえるのが禁煙です。

 

バランスの取れた食事、適度な運動、そして禁煙を実践すれば、生活習慣病をはじめ多くの病気を避けられるのです。

 

 

もちろん、お肌にとっても喫煙は大敵です。

 

タバコを吸うことで体内に入るニコチンやタールを攻撃するために大量に発生する活性酸素を抑えるのに、ビタミンCが大量に消費されるからです。

 

喫煙率はかつてに比べて大幅に低下していますが、やめられない人も多いのが実態です。保険適用で禁煙外来が受診できますし、禁煙補助薬もあります。ぜひチャレンジしましょう。

 

適度な運動で血行を良くし、冷えも解消

血行が良くなると、老廃物が排出されてデトックス効果が期待できます。

 

見た目にも血色の良いお肌は若々しさを感じさせてくれます。

 

血行を良くするためには適度な運動がおススメです。
前述した成長ホルモンも、運動によって分泌が活発になります。

 

 

また、血行が良くなると、冷えも解消されます。

 

冷えは免疫力や臓器の活動を低下させて、さまざまな不快な症状を引き起こしますが、ターンオーバーを阻害するため、お肌にとっても大敵なのです。

 

冷え解消のためには、運動のほかマッサージ、ショウガや香辛料など体を温める食材を使った食べ物を摂ることも効果があります。

 

タイミングを考えて保湿ケアを

皮膚のバリア機能を維持し、ハリを保つためには保湿も欠かせません。

 

肌の奥まで水分を届ける化粧水、水分を保持して肌に栄養を与える美容液や美容オイル、そして、水分の蒸発を防ぐ保湿クリームを上手に駆使してスキンケアに努めてたいところですね。

 

 

最近はオールインワンジェルも多種類が発売され、お手入れの時間短縮に効果を発揮していますが、注意しなければならないことがあります。

 

それは、スキンケアをするタイミングです。

 

 

多くの人はお風呂上りに行っていると思いますが、お風呂からあがった途端から、お肌の水分は蒸発していきます。

 

ちょっと休憩してからと思っている間に、お肌の水分量は減っていくのです。

 

スキンケアの効果を高めるには、お風呂からあがって10分以内に行うことです。

さらにプラスしたい!お肌のハリ弾力を回復させる方法をご紹介

美肌効果がアップした顔

 

では、ハリ弾力を失ったお肌に再びハリ弾力を取り戻すにはどうすればいいのでしょうか。

 

ここからは、その方法をご紹介していきます。

 

美顔器を目的に応じて

美顔器には多くの種類があり、自宅で使っておられる女性もおられるでしょう。

 

でも、同じお肌の悩みでもタイプによって効き目が異なります。

 

ハリを取り戻すなら、それに適した美顔器を選ばないといけません

 

 

さらに、使い過ぎはお肌に負担をかけて、かえって逆効果という指摘もありますので、使用に当たっては説明書をよく読むなどして、適切な使用を心がけましょう。

 

美顔ローラー

ローラーを顔に当てて転がすことでマッサージ効果が得られます。

 

特に表情筋を刺激するため表情筋トレーニングと同じような効果が得られ、血行が良くなるためむくみの改善なども期待できるといいます。

 

超音波美顔器

ジェルを使用しますが、高い振動効果でジェルの有効成分を肌深くまで浸透させます。

 

また、マッサージ効果でハリを高め、リフトアップも期待できるといいます。

 

LED光美顔器

エステのフォトフェイシャルやフォトトリートメントに使われるタイプで、細胞を活性化し、コラーゲンの生成促進効果があるとされます。

 

4種類の色がありますが、お肌のハリやコラーゲンの生成には赤色LEDが適しています。

 

レーザー美顔器

レーザーを照射することで肌内部の再生力を刺激する仕組みで、コラーゲンの生成を活発にしてハリやたるみを改善するとされます。

 

イオン美顔器

微弱な電流を通すことで化粧品の成分をイオン化し、肌の奥深くまで浸透させます。

 

お肌のキメを整え、ターンオーバーを促進する効果があるといわれます。

 

ラジオ波美顔器

高周波美顔器とも呼ばれます。

 

高周波の電流を流すことで皮膚温度を高めて血行を良くします。同時にコラーゲンの生成を促し、線維芽細胞を増やすとされます。

 

EMS美顔器

こちらは低周波を使いますので、振動効果は肌のより深くまで達します。

 

これによりたるみやうくみの改善効果があるとされますが、刺激が強いので、使用には注意が必要です。

 

美容外科も選択肢

短期間で効果を上げたかったりハリの低下が深刻であったりした場合は、美容外科を受診するのも選択肢の一つです。

 

切開してリフトアップする外科手術もありますが、最近では新たな治療法も次々に開発され、費用もさまざまですので、まずはカウンセリングを受けてみるといいでしょう。

 

外科手術を除くと、主に次のような治療法があります。

 

  • ヒアルロン酸やプラセンタの注入
  • 超音波やレーザーの利用
  • フォトフェイシャル
  • ケミカルピーリング

 

 

手軽で負担のない表情筋トレーニング

ハリを支えている一つに表情筋があると指摘しました。

 

その表情筋を強く柔軟なものにする表情筋トレーニングは、手軽なうえ無料でできるハリ復活方法です。

 

 

表情筋トレーニングの代表的なものに「あいうえお体操」があります。

 

「あいうえお」を、口をしっかり動かして、順に発声していくだけです。
口周りの表情筋を中心に鍛えられます。

 

 

「あ」 口を思い切り開けます。目を見開くイメージで。
「い」 歯がはっきり見えるぐらい意識して、口を左右に伸ばします。
「う」 口をすぼめて、前に突き出します。
「え」 思い切り笑うイメージで。下を突き出すと、より効果的です。
「お」 口を縦に開けます。上唇を前に突き出すように。

 

 

実際にやってみると、首の筋肉や筋が張るのが分かります。

 

その分首元も鍛えられますので、あいうえお体操の前後に、首を前後左右に曲げてほぐすようにしましょう。

 

1セット10秒程度をかけて、ゆっくり大きく動かします。

 

1日3セットぐらいから始め、慣れてきたら10セットを目標にするといいでしょう。

まとめ

お肌のハリが低下すると、年齢よりも老けて見えますし、それが原因で内向的になったり日々の生活で明るさを失うことにつながったりしがちです。

 

また、せっせとスキンケアに取り組んでも、間違った方法を続けていては時間とお金の無駄遣いにほかなりません。

 

 

お肌のハリを改善する方法にはいろいろあります。

 

短期間で効果を出したいのか、じっくり取り組んで根本的な改善を図りたいのか。

 

まずは目的をはっきりさせて、自分に合った方法を、できることから始めてみましょう。

 

 

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