肌 ハリ 弾力 低下 原因

肌のハリ弾力が低下する原因を知って、正しい対策を!

肌のハリ弾力低下の原因チェック

 

40代になると急速に起こる肌のハリ弾力の低下は、何が原因で起こるのでしょうか?

 

原因を知れば、それに合った効果的な対策も可能になります

 

肌のハリ弾力低下の原因を知って、他の人より一歩リードしたスキンケアを始めましょう!!

 

お肌のハリ弾力を奪う原因はこれ!!

肌のハリ弾力が低下してショックを受ける女性

 

ハリと弾力のあるお肌はプルンとした感触だけでなく、ツヤと潤いがあって輝いています。
そのうえ、しわや肌のたるみを抑えて若々しく見せてくれます。

 

お肌のハリは、皮膚のそれぞれの部分の働きによってもたらされているわけですが、それらの働きが衰えることによって、ハリも失われていくのです。

 

 

それではお肌のハリ弾力を失わせる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

次から詳しく見ていって見ましょう。

 

避けられない加齢による老化

年とともにお肌のハリ弾力がなくなっていくのは、ある程度避けられません。

 

お肌が生まれ変わるターンオーバーの周期は、20歳ごろはほぼ28日ですが、年とともに長くなっていきます。

 

一説によると、年齢の1.5倍といいますから、例えば40歳だと20歳のときと比べて約1カ月間も、古い角質をとどめているわけです。

 

当然、水分保持能力が落ち、くすんだ顔色を招くことになります。

 

 

また、活性酸素を無害化したり、活性酸素による細胞への攻撃を食い止めたりする、抗酸化力も加齢とともに衰えますから、お肌の細胞もダメージを受けやすくなります。

 

一番の大敵は紫外線

お肌の老化の原因の8割を占めるといわれるのが、紫外線です。

 

太陽から降り注ぐ紫外線(Ultra Violet=UV)にはA、B、Cの3種類があります。

 

最も有害とされるUV-Cはオゾン層で遮られますから問題ありません。

 

UV-Bは海水浴などでサンバーンと呼ばれるやけどのような日焼けを起こし、皮膚細胞を破壊しますので、肌のハリと無縁ではないのですが、より影響の大きいのがUV-Aです。

 

 

UV-Aは波長が長く、真皮にまで浸透し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などをつくる線維芽細胞にダメージを与えます。

 

そのうえ、人間の細胞を老化させる活性酸素を発生させて、コラーゲンやエラスチンを酸化し、弾力を失わせてしまいます。

 

また、脂質が酸化するとタンパク質であるコラーゲンやエラスチンと結びついてカルボニル化し、これも弾力を失わせるとともに、肌の黄ばみまで強めます。

 

 

UV-Aは地上に届く紫外線の90%以上を占めるうえ、1年中降り注いでいます

 

しかも、アスファルトからの照り返しがありますし、薄曇りの日でも晴れた日の80%程度は地上に達します

 

窓ガラスを通して屋内にまで入ってきますので、外に出ないから安心とは言えません。

 

 

紫外線の肌への浸透を防ぐバリアの働きをしていのが表皮です。

 

がっちり組み合わさって水分がいっぱいの角質細胞は、紫外線だけでなく細菌やウイルスなどもブロックしています。

 

ですから、ターンオーバーが乱れたり、角質層が傷ついたりすると、真皮まで紫外線の影響を受けるようになるのです。

 

お肌にも大きく影響する女性ホルモンの低下

女性ホルモンは女性の一生を支配していると言っても過言ではありません。

 

なかでもエストロゲンは、妊娠の準備を整えるのをはじめ、女性らしさをつくるホルモンとして知られています。

 

 

エストロゲンにはコラーゲンの合成を促進する働きもあり、更年期にエストロゲンの分泌が急激に減っていくと、お肌もハリを失っていきます。

 

 

また、女性ホルモンは自律神経と密接な関係があります。

 

女性ホルモンのバランスが崩れると精神的な安定を欠くことになり、この面からもお肌の調子が悪くなる原因になります。

 

姿勢の悪さも無関係ではない

姿勢が悪いとだらしない印象を与えますし、特に猫背だと不健康そうにも見えますが、実際そうなのです。

 

猫背は肩こりの原因になり、胃腸の不調を招きます。

 

 

そして、お肌のハリとも無関係ではありません。

 

猫背だと背骨が曲がって頭を支えられないため、頭が前にぶら下がった状態になります。

 

すると、自重によりほほやあごにたるみが生じます。さらに、血流が悪くなって老廃物がたまりやすくなるため、お肌もハリを失っていくのです。

 

乾燥肌にも要注意

お肌が乾燥するということは、皮膚の保湿力が落ちて水分が不足しているということです。

 

水分が不足すると角質層の構造が崩れたり、かゆみで掻いてしまったりすることでバリア機能が失われ、紫外線の害にさらされます。

 

それだけではありません。
乾燥肌になると、ちりめんじわと呼ばれる表皮性のしわが出てきますし、コラーゲンなどが減少して真皮性の深いしわも現れやすくなります。

 

間違ったスキンケアが肌を弱める

角質層の重要な働きと、ターンオーバーを正しく維持することの大切さを指摘しましたが、それを台無しにするのが、お肌の間違ったお手入れです。

 

汚れを落とそうとするあまり、ゴシゴシ洗いをすると、必要な角質細胞まで失い、水分不足になったりバリア機能が衰えたりします

 

また、洗いすぎて皮脂膜を落としたまま脂分を補充してやらないと、水分の蒸発を防げませんから、乾燥肌になる恐れがあります。

まとめ

いかがだったでしょうか?
お肌のハリ・弾力を低下させる原因はよく分かりましたか?

 

頭では分かっているけど、なかなかキチンと対策できていない原因。

 

また、「えっ?これも関係あるの?」と意外な原因もあったのではないかと思います。

 

 

でも大丈夫。
原因が分かれば、正しい対策ができるようになります

 

ここで知った知識を活かして、ぜひしっかりとしたお肌のハリ弾力への対策を行い、美しい肌をキープしてください!

 

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